【西部】オープン例会(担当:大山圏域活性化特別委員会)を開催
令和6年5月31日(金)、ANAクラウンプラザホテル米子にて、大山圏域活性化特別委員会担当のオープン例会を開催しました。
この度は、第一部を「邪馬台国の首都は米子だった?~米子が再び日本の中心地になるためには~」というテーマで、元鳥取県 県土整備部 部長 草野 慎一 氏よりご講演頂きました。
かつて日本で一番栄えていたこのエリアから「邪馬台国は米子だったのではないか」という新しい切り口で真相に迫っていきます。
第二部は「地域活動紹介」として、草野講師と(株)BEANS 代表取締役CEO 遠藤 彰 氏と、tenrai(株) 桐村 里紗 氏を交え、パネルディスカッション形式で、講演内容について更に理解を深めました。
1.日 時 令和6年5月31日(金)15:00~17:00
2.場 所 ANAクラウンプラザホテル米子 2階 飛鳥の間
3.参加者 計75名
4.内 容 講演会・地域活動紹介
(1)開会・挨拶【15:00~15:05】
司 会:大山圏域活性化特別委員会 副委員長 入江 道憲
開会挨拶:代表幹事 細田 耕治
(2)講演【15:05~16:10】
演 題:「邪馬台国の首都は米子だった?~米子が再び日本の中心地になるためには~」
講 師:元鳥取県 県土整備部 部長 草野 慎一 氏
(3)大山圏域活性化の活動紹介【16:20~17:00】
内 容:「『大山・出雲 e-共和国』他」
紹 介:(株)BEANS 代表取締役CEO/『大山・出雲 e-共和国』著者/鳥取県経済同友会西部地区 大山圏域活性化特別委員会 副委員長 遠藤 彰
内 容:「プラネタリーヘルス地域モデル 他」
紹 介:tenrai(株) 代表取締役医師/鳥取県経済同友会西部地区 会員 桐村 里紗
パネルディスカッション